アミノ酸、体タンパク質、薬理作用...

体タンパク質を構成するアミノ酸とは?@

体タンパク質を構成するアミノ酸というのは、次のようなものです。

 

<非必須アミノ酸>
■アスパラギン酸(Asp) 
■アスパラギン(Asn) 
■アルギニン(Arg)
■アラニン(Ala) 
■グリシン(Gly) 
■グルタミン酸(Gln)
■グルタミン(Glu) 
■システイン(Cys) 
■セリン(Ser)
■チロシン(Tyr) 
■プロリン(Pro)

体タンパク質を構成するアミノ酸とは?A

<必須アミノ酸>
■イソロイシン(Ile) 
■スレオニン(Thr) 
■トリプトファン(Trp)
■バリン(Val) 
■ヒスチジン(His) 
■フェニルアラニン(Phe)
■メチオニン(Met) 
■リジン(Lys) 
■ロイシン(Leu)

アミノ酸にはどのような薬理作用がありますか?

アミノ酸には、それぞれ次のような薬理作用があります。

 

<アラニン>
■期待できる作用
・アルコール代謝促進

 

<アルギニン>
■対象となる病態
・ 高アンモニア血症状
・肝臓疾患

 

■期待できる作用
・動脈硬化予防
・尿素サイクル活性化
・アンモニア低下
・免疫力賦活

 

<バリン、ロイシン、イソロイシン>
■対象となる病態
・術後輸液
・肝臓疾患用薬

 

■期待できる作用
・タンパク質同化作用

 

<グルタミン>
■対象となる病態
・十二指腸潰瘍
・胃潰瘍

 

■期待できる作用
・胃粘膜生成促進

 

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