マスティックガム、マツヨイグサ、マルチカロチン...

マスティックガムとはどのようなものですか?

マスティックガムというのは、
ギリシャに自生している
マスティックの木※の樹液を加工したものをいいます。

 

このマスティックガムには、
抗菌作用や抗炎症作用があるとされ、
ギリシャでは古くから口臭予防などに用いられてきました。

 

※和名を「コショウボク」といいます。

マスティックガムの効用は?

1998年に、マスティックガムが
胃ガンなどの原因になるピロリ菌を抑制すると発表され、
日本でも一躍ブームになりました。

 

その後、カゼの予防や歯垢の付着予防
などに効くとする研究結果も発表されましたが、

 

ピロリ菌の抑制効果に関しては、
否定する研究結果が複数報告されています。

マツヨイグサとはどのようなものですか?

マツヨイグサというのは、
夜に花が開き、朝になるとしおれる
アカバナ科植物の総称ですが、

 

サプリメント関連では
「メマツヨイグサ(イブニング・プリムローズ)」
のことを指すことが多いです。

 

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マツヨイグサの効用は?

マツヨイグサの種子には、
普通の食用油にはあまり入っていない
γリノレン酸が豊富に含まれており、
月経前症候群などに効果があるとされています。

 

ただし、種子から取った油は、
一般には類縁の月見草の油として販売されています。

マルチカロチンとは?

マルチカロチンというのは、
「マルチカロテン」ともいいますが、

 

βカロチンやリコピン、ルテイン、ゼアキサンチンなど、
カロチノイドと呼ばれる抗酸化作用の強い色素成分を複数含んだ
サプリメントのことをいいます。

 

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