ビタミン、ビンポセチン、ビタミンB1...

ビタミンとはどのような成分ですか?@

ビタミンというのは、
人体が正常に働くために不可欠であるにもかかわらず、

 

体内で合成できない、あるいは合成量がたりないために、
食事などによって補わないと欠乏症を起こす成分のことをいいます。

ビタミンとはどのような成分ですか?A

なお、ビタミンには、
水溶性のものと脂溶性のものとがありますが、

 

現在、水溶性は9種類、脂溶性は4種類と、
合計13種類の物質がビタミンであると考えられています。

ビンポセチンとは?

ビンポセチンというのは、
脳内の血流を改善し、

 

脳への酸素供給量を増やすといわれる、
脳に効くサプリメント成分の1つです。

 

ビンポセチンは、
ツルニチニチソウから抽出したビンカミンを原料に合成します。

 

なお、日本では以前、ビンポセチンが
処方薬(脳循環代謝改善薬)として使用されてきましたが、

 

厳密な試験ではないことがわかり、
2001年に販売が中止されました。

 

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ビタミンB1とはどのような成分ですか?

ビタミンB1というのは、
でんぷんなどの炭水化物を分解して
エネルギーを取り出すのに必要なビタミンです。

 

ビタミンB1は、体内でピロリン酸が
2個結合したチアミンピロリン酸(TPP)になり、

 

解糖系やTCA回路(エネルギー産生回路)で働く
複数の酵素の補酵素になります。

ビタミンB1はどのようなものに含まれていますか?

ビタミンB1は、食品では、
豚肉、米ぬか、ゴマなどに多く含まれています。

ビタミンB1の効用は?

ビタミンB1は、
不足すると力がわかずに疲れやすくなったり、
脚気になることもありますし、

 

多量にお酒を飲む人では吸収率が下がりますので、
意識して摂取した方がよいとされています。

ビタミンB1の摂取量は?

1日当たりの摂取目安量に
ビタミンB1が0.3〜25r含まれている食品には
「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められています。

 

また、日本人成人の1日当たり栄養所要量は、
男性が1.1r、女性が0.8rで、
妊婦は0.1r、授乳婦は0.3rを追加します。

 

なお、ビタミンB1の許容上限摂取量は、
特に定められていません。

 

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