多糖類、バレリアン、蕃爽麗茶、フィコシアニン...

多糖類とはどのようなものですか?

多糖類というのは、
グルコース(ブドウ糖)などの単糖類が多数、
グリコシド結合でつながったものをいいます。

 

食品中の多糖類には、次のものがあります。

食品中の多糖類について

なお、グルコースを肝臓に貯蔵するときに体内で作られる
グリコーゲンも多糖類の仲間です。

 

■摂取すると消化されて体の栄養源になる多糖類
・代表的なものとして「でんぷん」があります。

 

■摂取してもほとんど消化・分解されず食物繊維となる多糖類
・代表的なものとして「セルロース」があります。

バレリアンとはどのような植物ですか?

バレリアンというのは、
和名を「セイヨウカノコソウ」という、

 

ヨーロッパや西アジアに自生する
オミナエシ科の植物です。

 

バレリアンは、根や茎の部分を使用します。

 

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バレリアンの効用は?

バレリアンは、
神経過敏や不安・不眠の症状を抑えます。

 

バレリアンのエキスなら300〜400r、
根の乾燥物なら2〜3gを就寝前に、

 

昼間のイライラ対策であれば、
その半分程度を飲むとよいとされています。

 

ちなみに、バレリアンには、独特の臭いがあるので、
表面にコーティングをほどこして臭いを和らげたサプリメントもあります。

蕃爽麗茶とはどのようなお茶ですか?

蕃爽麗茶(ばんそうれいちゃ)というのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品名で、

 

具体的には、
ヤクルト本社が商品化している清涼飲料水のことです。

 

蕃爽麗茶の目安量は、
食事の際に200ml程度とされています。

 

なお、蕃爽麗茶は、
次のような内容の表示許可を取得しています。

 

 「グァバ葉ポリフェノールの働きで、糖の吸収をおだやかにするので、
   血糖値が気になる方に適した飲料」

フィコシアニンとは?

フィコシアニンというのは、
藍藻類のスピルリナに含まれる、
青色色素の主成分で、

 

フィコシアノビリンという色素が、
たんぱく質と結合した構造になっています。

 

このフィコシアニンには、抗酸化作用があり、
健康効果が期待されています。

 

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