大豆イソフラボン、大豆オリゴ糖...

大豆イソフラボンとはどのようなものですか?

大豆イソフラボンというのは、
大豆に含まれるフラボノイドの一種で、
大豆のえぐみの原因物質として知られています。

 

大豆イソフラボンは、
弱いながらも女性ホルモンのような作用があることから、
女性ホルモン不足で生じる更年期障害を緩和できます。

大豆イソフラボンの効用は?

大豆イソフラボンは、また、
1日40rの摂取で骨を強くする効果が確認されたことから、

 

大豆イソフラボンを配合した飲料が
「骨の健康が気になる方に適する」トクホ(特定保健用食品)
として厚生労働省の表示許可を取得しています。

 

なお、女性ホルモン不足を補える一方で、
過多な女性ホルモンの働きを阻害する働きもあり、

 

女性ホルモンの過多による
乳ガンの予防効果も報告されています。

大豆イソフラボン食品とはどのような食品ですか?

大豆イソフラボンというのは、
(財)日本健康・栄養食品協会(JHNFA)が
安全性などの規格基準を設けている健康補助食品の1つです。

 

具体的には、マメ科植物である Glycine max (L.)MERRILL のうち、
食用に用いられる種子部分である大豆および、

 

大豆から胚軸部分を分離した大豆胚軸に含まれる
イソフラボンを抽出・加工した大豆イソフラボンを含む食品のことです。

 

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大豆イソフラボン食品の種類は?

大豆イソフラボン食品には、次のようなものがあります。

 

■大豆イソフラボン加工食品
・大豆イソフラボンを1.0%以上含んだものです。

 

■大豆イソフラボン含有食品
・大豆イソフラボンを0.1%以上1.0%未満含んだものです。

 

なお、大豆イソフラボンは、
ダイズイン、ゲニスチン、グリシチンおよびこれらのマロニル配膳体、
アセチル配膳体およびアグリコンの総称です。

大豆オリゴ糖とは?

大豆オリゴ糖というのは、
腸の善玉菌を増やしておなかの調子を整えるオリゴ糖の1つで、
大豆から分離されます。

 

また、大豆オリゴ糖の目安量は、
1日10gとされています。

 

なお、大豆オリゴ糖を配合したテーブルシュガーや飲料などが
「おなかの調子を整える」トクホ(特定保健用食品)
として認められています。

 

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