セリン、穿心蓮、センナ、センナシドの効用...

セリンとはどのようなものですか?@

セリンというのは、
体内で合成できる非必須アミノ酸のことですが、

 

これは、細胞膜を構成するリン脂質の1つである
ホスファチジルセリンの構成成分として重要です。

セリンとはどのようなものですか?A

また、セリンは、体内で
システインやグリシンを合成する原料になります。

 

なお、絹糸のたんぱく質であるセリシンには、
およそ35%ものセリンが含まれています。

セリンの効用は?

セリンは、
天然保湿成分として化粧品に配合されています。

穿心蓮とはどのようなものですか?

穿心蓮(せんしんれん)というのは、
インドの伝統医学である
アーユルベーダで処方されるハーブのことです。

 

ちなみに、穿心蓮は、
ヨーロッパではスウェーデン製のハーブ薬、カンジャンと呼ばれます。

 

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穿心蓮の効用は?

穿心蓮は、のどの痛みや鼻水といった、
カゼの引き始めに効くとされるほか、

 

食中毒菌が原因の
下痢にも効果があるとされています。

 

なお、毎日穿心蓮を飲み続けると、
カゼの感染率が半減するという報告もあります。

センナとはどのような植物ですか?

センナというのは、
インドやアフリカで栽培されているマメ科植物のことをいいます。

 

センナは、葉や実に、
薬用成分のセンノシドが多く含まれていることから、

 

日本では医薬品扱いになるため、
サプリメントや食品への配合は禁止されています。

 

ちなみに、日本で売られているセンナ茶は、
センナの茎をお茶にしたものです。

センナシドの効用は?

センナシドは、次のような2つの働きによって
便秘を解消する作用があります。

 

■腸への水分流入を高めて便を柔らかくする。
■腸内細菌によって腸を刺激する物質に変わる。

 

なお、常用すると脱水症状を起こしたり、
体のミネラルバランスが崩れる恐れがありますので、
連用は10日までにとどめるようにしたいところです。

 

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