サプリメントのラベル、ミルミル、シネフリン...

「召し上がり方」と「服用法」の違いは?@

サプリメントというのは、
日本では食品として扱われていることから、

 

サプリメントのラベルには、
「1日3粒を目安にお召し上がりください」
などと記載されています。

「召し上がり方」と「服用法」の違いは?A

これは、サプリメントが食品であることから、
医薬品のように
「1日あたり3錠、毎食後1錠ずつ服用する」
というように記載していしまうと、
法律に違反してしまうからです。

 

ただし、サプリメントには
通常の食品の成分に由来するものがある一方で、
ハーブサプリメントの成分は医薬品に近いわけですから、

 

それらをすべて、食品と同じ法律で管理するのは
少々無理があるようにも思われます。

 

なので、本来は、
医薬品や食品とは別のカテゴリーを設定して、
消費者にわかりやすい情報提供がなされるのがベストであると思われます。

ミルミルどのようなものですか?

ミルミルというのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品名で、

 

具体的には、ヤクルト本社が商品化している
発酵乳(のむヨーグルト)のことです。

 

ミルミルの目安量は、
1日1本とされていますが、

 

この1本(100ml)には、
B.ブレーベ・ヤクルト株100億個以上が含まれています。

 

また、ミルミルは、
次のような内容の表示許可を取得しています。

 

⇒ 「生きたまま腸内にとどくB.ブレーベ・ヤクルト株の働きで、
   おなかの中の良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内の環境を改善し、
   おなかの健康を守る」

 

なお、ビタミンE入りで甘さ控えめの「ミルミルE」もあります。

シネフリンとは?

シネフリンというのは、
果実と果皮に多く存在しているもので、

 

アルファ・アドレナリン作動性成分として、
交感神経系の働きを亢進させる作用をもっています。

 

また、シネフリンは、
アドレナリン作動薬のエピネフリンよりは効果は弱いものの、
効果がより持続するとされています。

 

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